一人ひとりが真心に触れ 尊重しあいながら、豊かな感性で視野を広げる。
一個人として重んじられ、知・徳・体のバランスのとれた
生涯を送り、後の世にその足跡を遺し伝達する。
一人ひとりが真心に触れ
尊重しあいながら、
豊かな感性で視野を広げる。
一個人として重んじられ、
知・徳・体のバランスのとれた
生涯を送り、後の世に
その足跡を遺し伝達する。
遊びや生活を通して、協調性や判断力を養い、意欲や思いやり、心身の調和、発達を目指します。
1.豊かな自然の中で、のびのびと活動しまんべんなく食べられる子
2.同年齢・異年齢のお友だちとの関わりを通して視野を広げ、互いに成長できる子
3.色々な経験を通して、感性豊かに成長する子
4.先生やお友だちとの関わりの中で、自分の思いを表現できる子
職員一人ひとり、得意なことを最大限活かし、それぞれを認め合いながら同じ仕事の目標に向かい、生き生きと活躍しています。
Child Care Web(チャイルドケアウェブ)の導入により、それぞれの子どもの成長をより細かく段階的に確認し、日常の保育へと役立てています。
レッジョ エミリアはイタリア発祥の幼児教育実践法で、個々の意思を大切にしながら、子どもの表現力や探究心、考える力などを養うために様々な体験を行っています。
1日に3回は絵本の読み聞かせを行い、様々な絵本の世界に触れる機会を作っています。次第に子どもたちも読みたい絵本を教えてくれるようになり、興味・関心や伝達能力を育てます。
あらゆるものを教材として体験する「子ども体験型未来保育」で、自然・食育・動植物の飼育・図画工作・音楽・地域交流による情操教育を行います。
食に触れる機会を多く設け、考える力、生きる力を育てます。また電解水の導入や山形県のお米を直接仕入れたりと、食べ物の安全性への配慮しています。